人生は不思議です

人生は不思議だなと思います。
同じ水準に自分がいたとしても、少しずつ良くなってここまで来た、ということと少しずつ悪くなってここまで来た、という違いです。
段々自分の生活環境が悪くなってきた、自分のビジネスが少しずつ下がってきた・・
こうなると不安が不安を呼びます。
段々悪くなってくると、一体どこまで悪くなるのか分からなくなり恐怖に襲われます。
そうなるとさらにストレスでやる気もなくなり生活習慣は乱れ悪循環になってしまいます。
どこかで断ち切らないといけない・・。

犬の散歩は雨でボール遊びに

犬の散歩は雨でボール遊びに変更しました。
実は散歩のため出発したのですが、途中から大雨で引き返してきました。
そして雨天時恒例のボール遊びに・・
ボール遊びで気を付けたいことは、犬にボールを与えっぱなしにしないことです。
穴あきのボールやコング(商品名)が良いです。そこにタコ糸などの丈夫な長いヒモをつけます。
そして時々ヒモをたぐり寄せ回収し、ボールは飼い主の物であることを理解させます。
ボールに付いてきた犬を褒めます。
あるいはくわえたボールを出させて褒めます。そこに「ダセ」という指示を加え何度も繰り返し覚えさせます。
ちょっとしたボール遊びもしつけの要素を加えると、楽しくしつけできます。
ただし、「物で釣って誘う」という感覚は持たないでください。

捕鯨への抗議船沈没

捕鯨戦争が続いて更に激化していますね。
今回捕鯨に反対している抗議船が日本の捕鯨船と衝突して沈没しました。
しかしなぜ捕鯨がそこまでして必要なのか分かりません。
たしかに鯨肉販売や鯨の体の一部を使った物品作成の文化はあると思いますが、そのために巨大捕鯨船を作り装備し、莫大な費用と労力をかけて狩りをする意味が本当にあるのでしょうか。
何か別の利権などがからんでいるような気がしてなりません。

犬に甘えてしまっている

犬に甘えてしまっている時があります。
確かに犬は人を癒してくれます。でもそれに甘えてはいけません。
いつの間にかその態度が、犬にとっては従属的に見えてしまうのです。
そうなると犬は飼い主を見下します。
犬を見すぎない、声をかけすぎない、かまいすぎないことです。
それを二日か三日続けると明らかに犬の態度が変わってきます。

今年の犬のしつけ

今年の犬のしつけはどうなることやら・・
昨年は進歩しましたが、自分では大きな課題が残ったと思っています。
散歩ではとっても良い子で歩けるのですが、家に帰ると無駄吠えするときがあるのです。
毎日でもなく、私にするわけでもないので、なかなかその教えるタイミングが難しいんです。
例えば私以外の家族や来客に犬のしつけをお願いするのも変だし、家族があまり犬のしつけに興味がないと難しいです。
さて今年の犬のしつけはホントにどうなることやら。

まいった犬の散歩

今日はまいりました。
一日雨だったのですが、夕方にいったん止んだので、ここぞとばかり犬の散歩に出かけたのですが、途中でドシャ降りになりました。
念のために屋根のある商店街を散歩コースに選んだのですが、それが良かったです。
私も犬も多少濡れましたが、ずぶ濡れにならずに済みました。
ずっと寒くて昨日今日は大荒れでカミナリがすごかったです・・・たぶん暖かい気圧が入ってきたのですね。
積もってた雪があっという間にとけちゃいました。
少し寒さが緩んで良かったです。

すごい雨風で犬の散歩できず

今日もすごい雨風で犬の散歩が出来ませんでした。
最近日が暮れるのも早いし日光を浴びてないなと思いました。
人間も犬も直射日光は浴びすぎないほうが良いですが、多少の紫外線は浴びないと皮膚とか骨の形成に問題が出ます。
真夏の日中意外は、毎日少しずつ陽の光を浴びさせてあげたいです。
家でボール遊びも良いのですが、やっぱり外を歩くと犬も喜ぶし私も気持ちが良いです。
連日の大荒れなので何日か晴れてほしいものです。

タコイカウィルスの作者の心理

タコイカウィルスの作者の心理が知りたいです。
今ネットで広がっているウィルスなんですが、一般的なウィルスと同じようにリンクのクリックや添付ファイルを開くとするとスパイウェアが勝手にインストールされて、パソコン内のファイルがタコやイカのイラストに変わっていくという奇妙なモノなんですが、ちょっと笑ってしまいました。
もうちょっとかっこいいデザインといいますか、ウィルスらしいものがいいと思うのですが、なんかタコイカというのがダサすぎるような気がします。
私はそんなダサイウィルスに絶対感染しないようにしたいと思います。
ただプロダイダー契約のウィルスチェックサービスがどうも信用できないのです。
先日もある画像をクリックしたら見知らぬ画面がデスクトップ画面から消えなくなってしまいました。
ホントにセキュリティが効いているんかいな、と思いました。用心します。

犬の褒め方

犬の褒め方は気を付けなければいけません。
もちろん指示に従ったり、しつけの途上段階で完璧でなくても褒めることは大切です。
ただし、犬のしつけで褒める場合、気を付けなければいけないことは、犬は階級性を本能として持っているという事です。
ここは人間の子育てと少し違うところです。
犬を褒めるときは、その瞬間を逃してはいけません。犬は何秒も前のことを褒められたり叱られたりしても分かりません。
犬のしつけの正しい褒め方

そして、「褒めすぎない」ことです。
「良い子!」と一声かけてポンポンポンと体を軽くたたいてあげればそれで十分通じます。それ以上、犬を見つめたまま褒め続けると、犬にとって「従属的な態度」に映ってしまうのです。
「褒めるのが良い」と聞いて、何度も褒めても全然言う事を聞かない経験がある方はそんな状況なんです・・・。

警察犬試験に6度落ちてる犬

警察犬試験に6度落ちてる犬がいるという事です。
正直言って、犬を開放して家庭犬にしてあげるべきです。
シェパードやラブやゴールデンはみんな優秀と思われがちですが、実は全然違います。
私はゴールデンのしつけに苦労したので良く分かります。
警察犬や盲導犬になれるのは候補の数パーセントです。
とても訓練は大変でしょう。
しかし6度も試験に落ちて・・その費用は一体誰が支払っているのでしょう・・