犬のしつけや生活の話 ケセラセラ ダックス

11/21/2010

犬の生活の質

「犬の生活の質」という面から考えると、2頭が仲良くできさえすれば、2頭飼いのメリットはとても大きいです。まず犬が独りきりになることがほとんどないです。仲間同士で激しい遊びを思いっきり楽しむことができ、犬同士のコミュニケーションや交流を深めることもできます。日々の生活も潤いを増します。

2頭飼いになると、時にはケンカやいざこざも生じますが、1頭飼いの犬のような「刺激のない生活」を強いられる心配もないです。ただし、もう1頭イヌを飼うことが行動問題解決の早道だと言いたいのではないのです。新しい犬を迎えても何も変わらないこともあります。

ただ飼い主が楽になる公算は大きく、また長時間の留守番を強いられている犬の生活が今よりも潤いを増すことは確かです。2頭飼いをしている飼い主の話を間くと、たいていの人は、2頭がいつも一緒に行動していて「毎日」元気に遊んでいると言います。

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11/17/2010

犬のしつけが元に戻ってしまう

うまくいっていた犬のしつけが元に戻ってしまうこともありますね。3ケ月あるいは3年の間、噛み癖が完璧におさまっていたとしても、何かの拍子にイ犬がテーブルの噛み具合を試すそぶりを見せたら、犬をテーブルに近づけないようにして、もう一度犬の注意を噛むオモチャに集中させなければなりません。

そして犬がテーブルを噛んでいる現場をおさえたら、行為を中断させて別のものに関心を向けるという手順を繰り返し、犬の頭から家具のことを追い出してしまわなくてはなりません。

こうした当たり前のことがなかなかできないのは、テーブルを噛む犬の心理に「悪しき陰謀」が秘められていると思い込んだ飼い主が、頭の中で「なぜだ……」という問いを延々と繰り返し、問題をかえって複雑にするためです。これでは有効な手を打つことはできないのです。

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